

坐骨神経痛
坐骨神経痛
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たった1回の施術で・・・
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坐骨神経痛の状態を回復させるには、
手技療法で、
今ある腰痛の状態をその場で、
主観的にも、客観的にも確認していただけるような変化をさせられるのは、
日本中探しても当院の調整法以上のものは、
ほとんどないと自負しています。
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あなたは、治らないことに疑問を感じませんか?
今のままで、つらくありませんか?
治療法を間違っていれば、治りません。
「身体の歪みは、万病の元」
そして
「坐骨神経痛は、万病の元」
間違った治療で、時間を費やすことなく、
一日でも早く、
当院にたどり着けることをお祈りし、
あなた様の後来院を、
心よりお待ちいたしております。
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こんにちは!!
国際整体療術院はの院長の松下隆行です。
これから、「坐骨神経痛」について、お話をしてゆきたいと思います。
少し長くなりますが、お体のことですので、最後までお付き合い願えれば幸いです。
まず最初に、患者様の感想をご紹介いたします。
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患者様の声
坐骨神経痛で歩くことがつらかったのですが1回の施術で歩くのが楽になりました。説明を受けながらの施術でわかりやすかったです。他の首痛、肩こりとかも治ってすごく楽になりました。3回目ぐらいで普通に歩けるようになりました。
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腰痛および下肢痛を合併したものは、有痛性疾患の中では最も多いのではないでしょうか?
下肢痛の痛みは、坐骨神経痛などと言われていますが神経症状と断定できる痛みは非常に少ないようです。
一般的に言って、腰痛の診断には、レントゲンが重要視されレントゲンでの異常が痛みの原因とされる事が多いと思います。
変形性腰椎症、骨粗鬆症、腰椎分離症、すべり症な祖です。
しかし、レントゲンにみられるこれらの変化は痛みと無関係のことが多いと思われ、レントゲンよりも症状、および理学的所見を優先させるべきものも多くあると思われます。
松下式骨盤矯正法は、従来の難治性腰痛および下肢痛の調整を容易にし他ばかりでなく、腰痛に対しても疑問はほぼ解決したようにも感じます。
従来の腰痛および下肢痛の原因のすべてを否定するものではなく、器質的疾患は少数で、多くは関節機能異常であると思われます。
腰痛患者ではおそらく、関節機能異常が80%で、従来の器質的疾患によるものは20%以下と考えられるという見解もあります。脚部後面の痛みは、坐骨神経痛と言われることが多いと思います。
下肢の痛みでは、大腿前面、側面の痛みもありますが、これは坐骨神経痛と呼ばれるものではありません。
このような下肢の痛みやシビレは神経根および坐骨神経自体の痛みであることはまれで、ほとんど仙腸関節機能異常の関連痛です。
坐骨神経痛は、すべて松下式骨矯正法が著効を示します。
腰痛、腰、下肢痛・・・
患者様の声

