

腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア 群馬県 伊勢崎市
群馬県 伊勢崎市 国際整体療術院
整体術の適応症であれば、
たった1回の施術で・・・
あれっ!? 痛くない!
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群馬県 伊勢崎市 当院の施術は、腰痛、ぎっくり腰、ヘルニアに限らず、他院では全くまねのできない、とてもシンプルで複雑な調整です。
今まで体感、経験したことのない変化が体に起こることが多いので、多くの方は、驚きすぎて笑い出してしまったりします。
ぜひ一度ご体感ください。
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「腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア」
最初に、「当院と整形外科や他院との違い」をお読みください・・・クリック
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腰痛、ぎっくり腰、骨盤調整なら、ご安心ください!
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腰痛、骨盤、ぎっくり腰、ヘルニア、辷り症、分離症他、各種腰痛症等と、病院で診断されたものでも、松下式整体術によって、その多くが回復しています。
整体術の範囲内(基本的には、機能的異常で、骨折や断裂などの器質的な問題のないもの。ご自身で車を運転して、安全に来院できる等)
ならば、ほとんどが
1~3回くらいで症状が、軽減もしくは消失してゆくことになります。
病院でヘルニア等と診断されたものでも、骨盤の機能異常からきているものも多いようで、整体術の適応症であれば、多くの方が仕事や、日常生活を取り戻すことができています。
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御来院者様の声
部活で腰を痛めた中学生の娘。知人にこちらを紹介してもらいお世話になりました。初めての整体に最初は緊張していましたが、わかりやすく説明しながら調整してもらううち、次第に痛みが軽くなることに驚いていました。悩んでいた頭痛の原因の首まで調整していただき、帰りの車の中では「あの先生すごい」って感動してました。痛みで悩んでる方に是非オススメです。
投稿日2016/10/01
中学生の子供が1年以上腰痛に悩まされ、整形外科などでレントゲンやMRIなどをとっても異常なしで、特に治療もできずに湿布を貼るのみで、我慢させてきました。
施術時は、子供はもちろん親にもていねいに説明をしてくださり、細かく体の状態をチェックしてくださり、わかりやすかったです。
施術後は、嘘みたいに腰の痛みもなくなり、それだけでなく首まわりと肩も楽になったようです。
- 投稿日2016/08/24
職場の方に紹介してもらい、日々の脚の痺れを相談しました。凄く優しく丁寧に説明してくださいながら、施術をしてくれます‼
帰る頃には全くしびれがなく、普段あんなに神経質になっていた歩くことが楽になりました‼
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あなたは、治らないことに疑問を感じませんか?
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こんにちは!
院長の松下隆行です。
腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア のお話をさせていただきます。
お話をさせていただく前に、当院で施術を受けた患者さんの、感想を読んでいただきたいと思います。
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「 腰椎の調整」
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突然、左の腰から足の先まで激しい痛みと痺れのために動けなくなり、病院の整形外科でレントゲンとMRIの検査をしていただいたところ、ヘルニアと診断され、薬を出されましたが一向に良くならず、知人の紹介でこちらの整体院にお世話になりました。今日で2回目だったのですが、足に少し違和感は残っているものの、腰の痛みはなくなり、普通に生活ができるようになりました。ありがとうございました。
以前から腰痛があり、先日ギックリ腰になってしまい仕事も休めず、悩んでいました。接骨院に通院してもしっぷを処方され安静にと言われるのがが落ちなので・・・。そこで先輩から紹介されて、伺いました。はじめあまり信用していませんでしたが、あれま---ぁ〜びっくり!!まっすぐに立てなかったのに立てて、歩けるようになりました。他の人にも紹介したいです。
部活で腰を痛めて三週間程、接骨院に通院しましたが良くならず、ネットで評判をみて施術に行きました。初めての整体で、痛いのかと緊張気味の息子も、優しい先生の施術と説明で、一度でかなり痛みがとれ、部活に参加できるまでになりました。ほんとにすごい!
足を痛めているお友達に、すぐに紹介してしまいました。私もあちこち痛いところがあるので、お世話になろうと思います。
腰痛で靴下も履けない状態が、翌日には簡単に履けました。オマケに首の動きもスムーズになりました。 こんな短時間にビックリです。
治療中に、この部分が動かないから、こうすると良くなると、丁寧に説明をしてくれますので、とても説得力があります。
頼りになる先生です。お困りの方は調整を、していただくといいと思います。
過去に2回腰椎椎間板ヘルニアになったこともあり約12年慢性の腰痛でこれまでに色々な病院に行き色々試しましたが改善することはなかったのですが、、、やっと出逢えた!と思えた先生でした。
丁寧に分かり易く説明しながら施術して頂き一手間かける度に変わって行く自分の関節の動き・痛みの変化で感動でした!
日頃の生活での姿勢・骨盤の位置を意識することなども分かり易くアドバイスして頂きました。
これからも末永くお世話になりたいと思います♪
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腰痛、腰、下肢痛・・・
捻挫と坐骨神経痛と腰痛御関係
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腰痛および下肢痛を合併したものは、有痛性疾患の中では最も多いのではないでしょうか?
下肢痛の痛みは、坐骨神経痛などと言われていますが神経症状と断定できる痛みは非常に少ないようです。
一般的に言って、腰痛の診断には、レントゲンが重要視されレントゲンでの異常が痛みの原因とされる事が多いと思います。
変形性腰椎症、骨粗鬆症、腰椎分離症、すべり症な祖です。
しかし、レントゲンにみられるこれらの変化は痛みと無関係のことが多いと思われ、レントゲンよりも症状、および理学的所見を優先させるべきものも多くあると思われます。
松下式骨盤矯正法は、従来の難治性腰痛および下肢痛の調整を容易にし他ばかりでなく、腰痛に対しても疑問はほぼ解決したようにも感じます。
従来の腰痛および下肢痛の原因のすべてを否定するものではなく、器質的疾患は少数で、多くは関節機能異常であると思われます。
腰痛患者ではおそらく、関節機能異常が80%で、従来の器質的疾患によるものは20%以下と考えられるという見解もあります。
機能的な腰痛の調整は、数種類の調整方法の中から、その症状に合った方法を選択しながら調整を進めてゆきます。
一通りの調整後、微調整しながら左右の側屈、回旋等の動作を確認して終了となります。
最初の調整だけでは取り切れなかった動きも、時微調整の段階でほぼ動きを取り戻してゆくことが多いです。
「ぎっくり腰」
当院に御来院いただく患者さんの症状で、多いものに「ぎっくり腰」があります。
物を持ち上げようとした時、身体を捻じったとき、クシャミをした時、立ち上がろうとした時、原因はいろいろです。
腰が痛いといって来院されるわけですが、そのほとんどが、骨盤部、仙腸関節の捻挫によって痛みが起こっています。
「ぎっくり腰」を起こしている仙腸関節は著しく動きが悪くなっているため、まず松下式骨盤矯正で仙腸関節の離開を行い、その後、上方、下方への動きをつけてゆきます。
整体術の範囲内(基本的には、機能的異常で、骨折や断裂、変形などの器質的な問題のないもの。ご自身で車を運転して、安全に来院できる等)であれば、松下式骨盤矯正で仙腸関節の調整を行うと痛みは著しく軽減、もしくは消失し、炎症等は、その後、普通、1~2週間程度で治癒します。
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特別な形で仙腸関節を痛めている場合、あるいは炎症がひどい場合は痛みが残る場合がありますが、その時は、1~2週間後に再来院していただきます。
特別な形で仙腸関節を痛めていても、調整をすると、普通、1~2週間程度で痛みは軽減もしくは消失してゆきます。
「調整後に残っていた痛みも、次の日起きたら痛みが全然なくなっていました。」ということもよくあります。
特別な形で、仙腸関節を痛めていても、2回目の調整の時はほとんどが調整に反応して、痛みは著しく軽減、もしくは消失し、その後、普通、2週間程度で回復することが多いです。
「ぎっくり腰」だと思っていても、圧迫骨折や重症のヘルニアを起こしていることもありますので、あまりに痛みがひどかったり、足に強い痛みしびれ麻痺感等があるときには、レントゲンだけでも取っておいていただければ安心です。
整体術の範囲内(基本的には、機能的異常で、骨折や断裂、変形などの器質的な問題のないもの。ご自身で車を運転して、安全に来院できる等)
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「腰椎椎間板ヘルニア」
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椎間板ヘルニアの場合、病院の整形外科でMRIを撮り、椎間板ヘルニアとの診断を受けてから御来院される患者さんが多いのですが、
一応、椎間板ヘルニアの場合、下肢伸展テスト(SLRラセーグテスト)を行います。
重症な方ですと、下肢は床から5㎝も上がりません。
床に対して70~75度くらいまで挙がれば、ヘルニアでない可能性が高いのですが、絶対とは言えません。
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また、腓腹筋(ふくらはぎ)に力が入らなくなりますから、つま先立ちができなくなります。
仰向けの姿勢で、つま先に力が入るか同課の検査もします。
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病院で腰椎のヘルニアと診断を受けて来院される患者さんの中で、多くのもが松下式骨盤矯正に反応します。
これはヘルニアと診断されたものでも、仙腸関節機能不全であるものが多いということだと思います。
真正の腰椎椎間板ヘルニアは、骨盤調整だけでは反応しません。
骨盤調整の後、腰椎ヘルニア特殊調整を行います。
これは椎間板内を陰圧にするように矯正して、突出した椎間板をもとの位置に吸い込ませるようにするテクニックです。
ただし、椎間板が押し出されているだけならいいのですが、椎間板の繊維が切れて中心部の髄核が移動を始めているものは、切れた椎間板板繊維が治癒するまで、ある程度の時間が必要になります。
完治するまで、日常生活での姿勢や行動も十分に注意する必要があります。
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「ぎっくり腰」と比べると、「腰椎椎間板ヘルニア」は頑固なものもあります。
真正のヘルニアですと、最初の施術直後には、痛みに反応しないものがまれにあります。
しかし、施術数日後に炎症が引いてから再び調整を試みると、劇的に痛みが軽減、消失するものが多いようです。
病院で手術と言われたような重症なものも「松下式骨盤矯正」と「腰椎ヘルニア特殊矯正」の組み合わせによって、その7割くらいは当院でよくなっています。
しかし、しばらく安静にしていたほうがいい場合や、場合によっては手術になっているケースもありますので、足のほうにまで強い痛みやシビレが合って、立っていられないようなものは、MRIのある整形外科で検査等をしていただいてから御来院されることをお勧めいたします。
馬尾神経が圧迫されて、小水の出なくなってしまうようなものは、緊急手術が必要になる場合もあるようですので注意してください。
整体術の範囲内(基本的には、機能的異常で、骨折や断裂、変形などの器質的な問題のないもの。ご自身で車を運転して、安全に来院できる等)
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「腰椎分離症、すべり症」
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腰椎分離症、すべり症といわれるものも、松下式骨盤矯正の適応症となるものが多いです。
慢性的なものであれば、多くは調整後痛みは軽減、もしくは消失します。
分離症で分離したばかりのものは、骨折痛です。病院でコルセットを作ってもらう必要がある場合があります。
激しい運動中、急に強い痛みに襲われた場合その可能性がありますので、注意が必要です。
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「慢性腰痛 」
「腰痛症」
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多くの人が抱えている痛みは、慢性の腰痛症でしょう。
長い時間たっていると、座っていると、寝ていると痛くなってくる等、多くの人を悩ませているわけです。
これは、見事に調整に反応します。
ほとんどの場合、その場で腰の痛み、重さは軽減、もしくは消失します。
当院に御来院いただいている患者さんは、どういう検査をして、どういう調整をするのか、わかっていますよね。
ほとんどの方に。調整前の監査で可動制限のあった関節が、調整後、すべての関節において可動性が回復しているのを確認していただき、痛みが軽減または消失するのを体験していただいていると思います。
関節の動きが極端に悪い場合は、良くなった後も、月1回程度の調整をしておけば安心です。
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痛い腰で、日々生活するのは大変な事です。
「痛かった腰が楽になり、普通に仕事ができるようになりました。」等、
患者さんの喜びの声を聴くのは、整体師としてうれしいものです。
一日も早く痛みから解放されるように、毎日全力で施療にあたっております。
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施術の流れ
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当院の整体術は、身体全体の経絡を刺激しますから、内臓も含めての調整となっています。
まず最初に受付表、問診票を記入していただきます。
問診表に基づき、症状のチェックをしてゆきます。
患者者さんへの、充分な問診を行います。
この時に、症状に行き着く原因等をお聞きします。この中に、施術に役立つ情報がたくさん含まれていることが多いです。
立位検査や座位検査で患者さんの肩の高さ、骨盤の位置関係等を見て、身体を左右に倒した時の側腹の緊張等を検査して行きます。
首痛、腰痛、顎関節症等、症状により、可動域や痛みの程度を確認します。
伏臥位にて、身体全体の状態を観察します。スタティック・パルペーション)
背骨全体のライン、肋骨や腰椎、骨盤等の高さや捻じれ等を目視、触診、可動検査(モーション・パルペーション)で確認します。
足の長さの違いを他院で指摘され、必要以上に気にされる患者さんもおられますが、骨盤変位(大まかにはAS前上方とPI後下方)の情報の一部分であり、骨盤の調整をするときには大事な情報の一つですが、患者さんは、全然気にしなくても大丈夫です。
以上の検査の他、症状により必要な検査の後、背面部の整体に入ってゆきます。
立位での検査です。
最初の検査後、背面、前面の整体施療を行います。
頭部~頸部~背部~腰部~骨盤部~足等を経絡(ツボ、急所の通り)にそって整体してゆきます。
これが背面全体の触診の意味合いもあり、頸椎の変位や肋骨の捻じれ、腰椎や骨盤の構えや外傷歴などが施術しながら情報として施術者の手に伝わってきます。
身体全体の経絡を刺激しますから、内臓も含めての調整となっています。
一通り背面部の整体を終えたら、前側の整体に入ってゆきます。
仰臥位になっていただき、股関節の屈曲検査等をした後、再び前面部の整体に入ってゆきます。
足~腹部~腕~頸部~顔部、頭部と整体してゆきます。
頸椎の異常が見つかった時はその場で、頸椎の異常を取り除きます。
頸椎には触診以外、一切触れませんが、一瞬で頸椎の異常はなくなってしまい、患者さんがビックリする一瞬でもあります。
顔部の整体が終了した後、膝の倒し検査等で、患者さん自身に今の身体の硬さや状態を感じ取ってもらった後、腰部、骨盤部の調整、矯正に入ってゆきます。
患者さん一人ひとり、身体の変位状況は異なるわけですから、検査の情報から導き出したリスティングに合わせて、修正、調整、矯正してゆきます。
調整前の検査と比べて、あまりの身体の動きのスムーズさに、思わず驚きの声が上がります。
セットアップの段階で矯正を終了させる高等テクニックですので、患者さんはいつ矯正されたかも気付かないまま、身体の動きだけが良くなってしまいます。
この段階で、頸椎、腰椎、骨盤のカイロプラクティック的、整体術的な矯正は終了しています。
その後、ベッドを昇降ベッドに移っていただき、松下式骨盤矯正に入ってゆきます。
5~6種類の調整を組み合わせながらの矯正になります。
その時、股関節の屈曲検査が大切なポイントになります。
この段階で、顎関節症で口の開きにくかった症状は軽減もしくは消失します。
顎には一切触れません。
骨盤の調整だけで、ある方向に骨盤を調整しながら口を開けてもらうと、開きにくかった口が開きやすくなっています。
患者さんも、施術している私も驚いてしまう一瞬です。
第一肋椎椎骨の調整も重要なポイントになり、これにより肩こりは、身体の真から消えてなくなります。
また、身体の前後の動きが良くなり、ストレスからくる身体の異常の調整にもなり、大切な調整の一つです。
一通り調整を終えた後、骨盤部に数分間、極超短波を照射して矯正した仙腸関節を温めてなじませます。
肩痛等でも温めることがありますし、圧迫骨折の後遺痛などには別の物理療法を施療することもありますし、必要に応じてテーピング等を施療することもあります。
首痛の場合は、この後に、急所等を使って痛みの消去を行ってゆきます。
松下式首痛調整法です。
世界中どこへ行っても良くならない首痛であっても、手技療法の範囲のものであれば、必ず良くなります。
当院だけで行っている、特別方法です。
腰痛の場合も、急所を使って、痛みの消去を行ってゆきます。
一通りの調整を終え、痛みの確認等をして、施術は終了です。
この後、初診の患者さんには、「失敗しない施療の受け方」等、たくさんの資料の説明等をさせていただき、終了となります。
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注:すべての症状には個人差があります。骨折等、器質的な問題が大きい場合には、手技療法の適応にならないものもありますが、当院の範囲以外のものは、病院での検査等を勧めますので、ご安心ください。
「それでは、なぜ、あなたは、治らないのでしょうか?」は、ここをクリック・・・

