院長のひとり言

(ひとり言ですが、最後まで読んでくれたら、うれしいです。)

 

~すべては縁あった患者さんの笑顔のために~   

         

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整体施療の臨床に携わって33がたちました。
 

開業したころは、市内を見渡しても、整体、カイロの施療院はほとんどなかったと思います。

 

私も若かったですよ。

怖いもの知らずの30歳の若造でしたからね。

 

この施療の世界は、臨床経験がものを言う世界だということを、33年たってしみじみと感じています。

 

体力的にもまだまだ衰えを感じているわけではありませんが、整体師としての臨床技術、テクニック、スキル・・・。

これは若い整体師や、臨床経験が10~20年程度の駆け出しの施療師に負けることは絶対にありません。

 

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テクニックはみんなそれぞれが同じように学んできているはずです。

そこから、いかにこだわって、勉強しながら臨床経験を積み重ねて行くかでしょう。

 

努力して、臨床経験をつんできた分だけ、施療室での施術は楽になってゆき、楽しくなってゆきます。

 

臨床技術、テクニック、スキルが練りあがって、あるものをつ かめば、ほとんど自分のイメージ通りに施術を進められるようになります。

 

手技療法では及ばない病気や、症状は確かにあります。

 

しかし、日本中どこの治療院、施療院でも解決できないような症状であっても、その症状が手技療法の適応症なのであれば、国際整体療術院は、その患者さんに笑顔を取り戻していただくお手伝いができます。

 

院長は伊達にこの世界で33年間生きてきたわけではありません。
臨床家として悩み苦しんで、誰よりも一生懸命勉強してきたご褒美として、臨床家としては誰にも負けないという自身と過信?を手に入れたのです。

 

 

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私は、この整体という仕事が大好きです。

 

臨床経験が浅いころは、若かったくせに、けっこう仕事が終わるとくたくたになっていたものですが、今は、仕事で疲れるということはほとんどありません。

おもしろいもんで、仕事をたくさんこなしたほうが元気になります。

 

もしあなたが、何かの症状で悩んでいるならば、国際整体療術院にご相談ください。
あなたが、そのつらい症状から一日も早く回復して、笑顔を取り戻すためのお手伝いをさせていただきたいと思います。

 

院長はまだまだ努力します。
後から追いかけてくる後輩の施療師に負けないように、010501flower02wb[1].gif
追い越されないように、
より完璧な技術を完成させるために、
一人でも多くの患者さんに笑顔を取り戻してもらうために
~すべては縁あった患者さんの笑顔のために~

痛み、体調不良等、どんな事でも是非一度ご相談ください。

 

 

PS・
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
                       松下 隆行 

 

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