当院で初めて「寝違い」や「むち打ち症」「頚椎ヘルニア」の調整を終えた患者さんが、ニッコリ笑いながら笑顔で言う言葉があります。
「こういう調整は、今まで受けたことがありませんでした。初めて納得できる調整を受けることが出来ました。」
そして「すごい、すごい!!」とニッコリ笑いながら、喜んでくれます。
そりあーそうでしょう。
ほとんどの患者さんが、来た時は痛くて全く動かせなかった首が、帰るときは振り返って後ろの壁が見えるようになるのですから。
注:首から、腕、肩、肩甲骨の方まで痛みや痺れが出ている場合は、頚椎ヘルニアの可能性がありますので、あまり症状が強い場合には、MRI検査のできる大きな病院でMRI等の検査をしていただいて、医師の説明、診断を良く聞いて、患者さん本人が症状についてある程度把握されたうえで御来院されることをお勧めいたします。